まもなく、下り列車が参ります。

帰路で気持ちを切り替えていく。 -雑記ログ-

【潔癖症用石鹸】作ってみた。1日に何度も手を洗って手荒れする時に…

暑い…じめじめする…手汗も気になる…。
 そうでなくても、まめに手を洗う癖。
 
石けんを作る趣味があるのですが、
今回潔癖症用の石けんを作ってみました。
 
 

何度も手を洗いたい心理

洗いたい。

割り切ってしまえば結構平気なのです。
 
今身に着けているものと、使っているものは全部最後には洗うから。
デスク回りは汚れてしまうのは仕方ない、入浴後は触れなければいい。
 
でもやっぱりね…
 
家に居たりすると、自分の手が汚れていると触るもの全てが汚れてしまうから手を洗わないと…という思考になってしまうんです。
 
今の時期(梅雨)じめじめした中でキーボードカタカタしてると、手も洗いたいけどキーボードも拭き掃除したくなる。
 
朝の身支度中も何度も手を洗っている気がするし、入浴後寝る準備に時間がかかると結局何回も手を洗ってしまったりします。
 
正直色々面倒くさい。
けれども気になるのだから仕方ない。
 
 

手荒れをなんとかしたい。

何がキツイって、手をしょっちゅう洗っていると手の油分も洗い落としてしまって手荒れしてしまうということ。
 
冬も辛いですが、夏は暑さゆえに手を洗いたくなる場面が多いんです。
ハンドクリームはべたべたするのであまり夏に使いたくないですしね。
 
 

潔癖症用手洗い石けん

作ってみた。

趣味の1つにコールドプロセス石けんを作ることがあり、応用して作れないかなと思い作ってみました!
 
タイプ①とにかくきっちり洗いたい、手が荒れてしまおうがかまわぬ。
 
タイプ②つい洗ってしまうけど、手荒れするのが困るの嫌なの!
 
今回作ったのは上記のタイプ②に対応したものです。
 

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見た目は特に普通です。
 
肌の保護のためオリーブオイルを最後の仕上げに少し入れています。
 
しっとりしすぎて汚れはろくに落ちない。泡が出てぬるぬる普通に手を洗うのとほぼ同じ体験をすることができますが、主に石けんで手を洗いたいという要求を満たすために作られているので多くの油が付いた手をこれで洗っても全然落ちません。
 
もちろん洗浄力はあるので、少しは落ちます。
 
本当に汚れた時とそうでない時、「あ、さっきも洗ったかも。でも洗いたい。」という時に使い分けることで洗いすぎによる手荒れを予防します。
 
石鹸置き場が少しにぎやかになりましたが、この石けんは作ってよかったなと個人的には思っています。
 
 

潔癖症用石けん」のレシピ

2種類掲載します。
 
◆液体ソープのリメイク版
 
こちらは市販の液体ソープをリメイクして簡単に作ることができます。
 
●材料
液体ソープ     1つ 
オリーブオイルなど 大さじ1~
 
液体ソープによっても大きさは違いますし、使いながらお好みに調整できるのできっちりと計らなくても大丈夫です。
 
●作り方
液体ソープを最初の数回分普通に使い量を減らしてから、ふたを開けてオリーブオイルを大さじ1程入れ良くふり混ぜます。
 
洗い上がりをさらにしっとりさせたい場合はオリーブオイルを足します。
 
オリーブオイルはココナッツオイルやはちみつなど保湿になるものであれば大丈夫です。
 
ご利用は制作から1~2か月程で使い切るようにして下さい。
 
 
◆コールドプロセス石けん版
 
もし石けんを手作りするのが趣味で、ご興味ある方は以下のレシピをご参考下さい。
作り方は通常のコールドプロセス石けんと同様です。
 
レシピ :手荒れ予防石けん
製法  :コールドプロセス 
完成総量:450g以上
鹸化率 :80%程 
完成まで:約1か月
使用目安:完成から1年以内
 
コールドプロセス石けんの作り方
 
●材料
パームオイル   215g
ココナッツオイル 80g
オリーブオイル  35g
苛性ソーダ    40g
水        110ml
*きちんと計量する必要があります。
 
●制作についてワンポイント
オリーブオイルは混ぜる工程の最後にファットオイルとして入れることで、ちょっとしたハンドクリーム替わりのような役目を果たします。
 
●解説
・パームオイル:固く溶けにくい石鹸になるため、今回主に使用
・ココナッツオイル:主に泡立ちを良くするために入れるオイル。今回気持ち多めに利用。
・オリーブオイル:保湿成分として添加
・苛性ソーダ:石けんの元となる洗浄成分
 
かなりマイルドな使い心地の石けんという部類になります。
 
●使い方
柔らかく溶けやすいので、2~3個を交互に乾燥させながら使用します。
 
 
いつかこのブログでもコールドプロセス石けんの作り方編を載せることができるかもしれませんが…
分かりやすい記述になるよう少しずつ準備できたらと思います。