まもなく、下り列車が参ります。

帰路で気持ちを切り替えていく。 -雑記ログ-

潔癖症「ベッドに外出着の他人」は平気? 潔癖症の心の中。

 
昨日久々の友人が家に来てくれて食卓を囲った際、大根おろしを食卓で用意するときにビニール手袋を使用したんです。
 
場所がキッチンではなく部屋であるので、途中触るドアノブを考え友人が食べる非加熱食材に対しての配慮のつもりでした。
 
それを見た友人が「え、私素手でやっちゃうけど??」「昔からそういうところあったよねぇ~」とはじめてゆき、彷徨う話題は
 
「自分の布団にどこまで他人が立ち入っても大丈夫か」になったので、そのお話。
 

ベッドに外出着の他人が…

 
家族でもベッド付近に近寄られるときは監視モードになってしまう自分がいます。
「ストオオオォッップ!!ちょっと、その服で座らないで頂戴マジで…」という言葉を喉元に準備している。
 
まぁ家族ならなんとかなるとして。
昔、家に遊びに来てくれた男女複数人の1人が目を離したスキにですね…。
 
 
ふ と ん で ね て る
 
 
何故、人の布団に入るのか。
 
今、その服で。
 
そこは、我の休む場であるぞ!?
 
 
あの時は完全に油断していました。座ることは想定内でベットカバーはすっぽりと上に掛けていたんですよ!
 
状況を見て、「あ、もう無理だ洗い替えよう。」と一瞬で判断。死んだ魚の目で相手を見たかもしれない。
 
そして毎日洗っているものではないゆえ少しはそこにあるであろう私自身の体臭を異性に悟られるのも非常にイヤで速攻で布団から追い出しましたよ。
 
とにかくその状況に対する拒否センサーが凄かったですね。洗い替えが無かったらどうしたんだろう、当時の自分…(この件は私が潔癖かどうか以前に、家族でも恋人でもない男性が女性の布団に勝手に入るという行動もどうかと思う。怒ってもいいよね?!)
 
 
この話を聞いた友人もこの人物には激怒(笑)
私潔癖ではないけど好きでもない男でこれは無理!だそうで。
 
 
ベッドは身体を休めるところ。布団があったらダイブしたくなるのが人の心理なのかもしれない。
 
人を家に呼ぶときは、ベッド上の布団を押し入れなど目に見えない場所へ仕舞うことで防止することだよね、といった話でおわりましたが。
 
 
他の人はどうなのかわからないけれども、ベッド上・寝具というのはお風呂から上がって着替えも全部済ませてからとどまる場所なので、すごくきれいな場所(で落ち着いて眠る)という概念を私は持っています。(実際はどうかは別としてもです)
 
それを他人に共感を求めたいわけじゃないのだけれども…。細かい境界線のようなものが心を縛り付けているような感じです。
 
 
 

俳優岡田将生氏のカミングアウト記事

 
検索したら似たような状況の記事を拝見したのでピックアップ。
 
俳優の岡田将生
「1日着た洋服でベッドにバンッと‥‥」寝っ転がった俳優で友人の生田斗真を“自宅立ち入り禁止”にしたエピソードなど―
「家で友達と一緒にごはんを食べ終わったあとで、食器を洗ってくれたけど、気になってもう一度洗い直した」こと、それを見た友達が「ゴメン」と謝ったことなども明かし、もはや友人関係に亀裂が生じかねないほどの“病的な潔癖性”であることカミングアウト―
 
その心理に同意・共感ですが、立ち入り禁止とかなり徹底されている模様。
気になってしまう時は本当に気になって仕方ないので、辛いんですよね。
 
ご友人を嫌っているわけではないけれども、その状況に拒否反応してしまう。意思と関係なく。
 
お皿の件は私自身は大丈夫なので(相手にもよりますが)この方が日々とてもお辛い思いをされているのだと察します。
 
 

潔癖症の心の中

 
これらを、何といいましょうか。
 
 
先に飛び出していく、嫌悪感。
 
気になってしまう。
 
そんなつもりじゃなくても、
その状況に、そう思ってしまうんです。
 
「ごめん。」
そう言いたいのだけど、たぶんそういうことじゃないんだろうな。
 
どちらサイドにしても、人によっては葛藤もあるでしょう。
 
1人の潔癖症人間として、周りに対して最低限手を洗えとかなにか言いたいことはあるのかと言われたら特にはないですが、見かけたら「あーそういう人なんだなー。」と流してもらえると平和なんじゃないかなとは思います。
 
客観的に見ると、潔癖症は面倒くさく見えると思います。
面倒くさいです。主観的にも。
 
それでも。私はきちんと言葉でそれを認識できたので、向き合いながら、時間経過とともに何か変わっていけたらいいな。
 

おまけ「潔癖症診断」

 
潔癖症診断できるサイト見つけました。
 
気になった方はどうぞ。
 

【潔癖症用石鹸】作ってみた。1日に何度も手を洗って手荒れする時に…

暑い…じめじめする…手汗も気になる…。
 そうでなくても、まめに手を洗う癖。
 
石けんを作る趣味があるのですが、
今回潔癖症用の石けんを作ってみました。
 
 

何度も手を洗いたい心理

洗いたい。

割り切ってしまえば結構平気なのです。
 
今身に着けているものと、使っているものは全部最後には洗うから。
デスク回りは汚れてしまうのは仕方ない、入浴後は触れなければいい。
 
でもやっぱりね…
 
家に居たりすると、自分の手が汚れていると触るもの全てが汚れてしまうから手を洗わないと…という思考になってしまうんです。
 
今の時期(梅雨)じめじめした中でキーボードカタカタしてると、手も洗いたいけどキーボードも拭き掃除したくなる。
 
朝の身支度中も何度も手を洗っている気がするし、入浴後寝る準備に時間がかかると結局何回も手を洗ってしまったりします。
 
正直色々面倒くさい。
けれども気になるのだから仕方ない。
 
 

手荒れをなんとかしたい。

何がキツイって、手をしょっちゅう洗っていると手の油分も洗い落としてしまって手荒れしてしまうということ。
 
冬も辛いですが、夏は暑さゆえに手を洗いたくなる場面が多いんです。
ハンドクリームはべたべたするのであまり夏に使いたくないですしね。
 
 

潔癖症用手洗い石けん

作ってみた。

趣味の1つにコールドプロセス石けんを作ることがあり、応用して作れないかなと思い作ってみました!
 
タイプ①とにかくきっちり洗いたい、手が荒れてしまおうがかまわぬ。
 
タイプ②つい洗ってしまうけど、手荒れするのが困るの嫌なの!
 
今回作ったのは上記のタイプ②に対応したものです。
 

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見た目は特に普通です。
 
肌の保護のためオリーブオイルを最後の仕上げに少し入れています。
 
しっとりしすぎて汚れはろくに落ちない。泡が出てぬるぬる普通に手を洗うのとほぼ同じ体験をすることができますが、主に石けんで手を洗いたいという要求を満たすために作られているので多くの油が付いた手をこれで洗っても全然落ちません。
 
もちろん洗浄力はあるので、少しは落ちます。
 
本当に汚れた時とそうでない時、「あ、さっきも洗ったかも。でも洗いたい。」という時に使い分けることで洗いすぎによる手荒れを予防します。
 
石鹸置き場が少しにぎやかになりましたが、この石けんは作ってよかったなと個人的には思っています。
 
 

潔癖症用石けん」のレシピ

2種類掲載します。
 
◆液体ソープのリメイク版
 
こちらは市販の液体ソープをリメイクして簡単に作ることができます。
 
●材料
液体ソープ     1つ 
オリーブオイルなど 大さじ1~
 
液体ソープによっても大きさは違いますし、使いながらお好みに調整できるのできっちりと計らなくても大丈夫です。
 
●作り方
液体ソープを最初の数回分普通に使い量を減らしてから、ふたを開けてオリーブオイルを大さじ1程入れ良くふり混ぜます。
 
洗い上がりをさらにしっとりさせたい場合はオリーブオイルを足します。
 
オリーブオイルはココナッツオイルやはちみつなど保湿になるものであれば大丈夫です。
 
ご利用は制作から1~2か月程で使い切るようにして下さい。
 
 
◆コールドプロセス石けん版
 
もし石けんを手作りするのが趣味で、ご興味ある方は以下のレシピをご参考下さい。
作り方は通常のコールドプロセス石けんと同様です。
 
レシピ :手荒れ予防石けん
製法  :コールドプロセス 
完成総量:450g以上
鹸化率 :80%程 
完成まで:約1か月
使用目安:完成から1年以内
 
コールドプロセス石けんの作り方
 
●材料
パームオイル   215g
ココナッツオイル 80g
オリーブオイル  35g
苛性ソーダ    40g
水        110ml
*きちんと計量する必要があります。
 
●制作についてワンポイント
オリーブオイルは混ぜる工程の最後にファットオイルとして入れることで、ちょっとしたハンドクリーム替わりのような役目を果たします。
 
●解説
・パームオイル:固く溶けにくい石鹸になるため、今回主に使用
・ココナッツオイル:主に泡立ちを良くするために入れるオイル。今回気持ち多めに利用。
・オリーブオイル:保湿成分として添加
・苛性ソーダ:石けんの元となる洗浄成分
 
かなりマイルドな使い心地の石けんという部類になります。
 
●使い方
柔らかく溶けやすいので、2~3個を交互に乾燥させながら使用します。
 
 
いつかこのブログでもコールドプロセス石けんの作り方編を載せることができるかもしれませんが…
分かりやすい記述になるよう少しずつ準備できたらと思います。
 
 
 
 
 

【転職成功!】社会人の「玉手箱」科目別 内定取れた1週間対策案!

    

適性試験対策全体のこと

こちらと分けて記載しております。合わせてご覧ください。

〇模擬試験「玉手箱」

私が利用させてもらっていたものをご紹介いたします。ご参考までに。
 
玉手箱 模擬試験(利用には登録が必要です)

   

玉手箱についての情報(SPIノートの会 就活速報!より)

玉手箱「言語」

時間配分

速読が得意でない限り、とにかく時間がありません。迷ったら飛ばしてしまうくらいの気持ちで自信をもって答えられる問題にどんどん時間をまわしていかないとなりません。
 
苦手なジャンルの文が来たら、迷わず無理せず答えの選択肢を先に読んでそれっぽいものを回答して他に時間をまわしていきました。
 
<問題を解かず答えの選択肢を直感で選んで行く際の戦略>
 
長文に対する選択肢が以下の場合
 
 A 趣旨が述べられている
 B 一番訴えたいことではない
 C 関係ないことが書かれている
 
出題長文には趣旨は1つしかないので、1つの長文に対しての回答に「A」の答えは1つです。
 

対策するなら

ネットなどで毎日文章を読み慣れているのであれば、解き方と時間配分対策さえしてしまえばそこまで難しく考えなくて大丈夫です。
 
もし今の段階で読み慣れていないなと感じても、模擬試験の文章を「読む」だけでも試験当日に有利に読めるようになります。
 
「読む」事について
文章をただ目で追うだけではなく、この文章(筆者)は何を伝えようとしているのかを理解していくようにして読むことです。
 
主張・結論、例えや具体例などの部分、比較している部分など、全体の構造を意識していくと分かりやすいです。
 
読解力が付いていく読み方です。一度つけてしまえば今後出会うあらゆる文章が読みやすくなっていきます。少し疲れる読み方ですが、意識して損はありません。
 

玉手箱「四則逆算」

 
私が就職適性試験が苦手な理由の主、95%は数学関係でした。
 
こういうのは元からの能力によるところが大きいのではと思いましたが私の体験上、時間配分をしっかりした上でさらに多少の得点アップは可能です。
 

 時間配分

解くと決めた問題は短時間で正確に解けるように練習します。
数学の場合、電卓を使うか暗算するかの境界を決めておくことも重要です。
 
◆50%得点目標 
 
完璧に解く問題 3割
直観で解く問題 3割
適当に解く問題 4割 
 
具体的に、問題数が50問とした場合 目標値25点 (回答の選択肢は5つとします)
 
完璧に解く問題 (平均よりも少し多く時間を割いて解く問題。)
3割 15問。ミスも考慮して13~14点確保。
 
直観で解く問題 (少し時間をかける問題)
3割 15問。
ミスも大いに考慮して10点ほど確保。
 
適当に解く問題 (捨て問題。解かずに選択肢の中から適当に答える問題)
4割 2~4問。
適当に答えて当たる確率は回答の選択肢が5つの場合5分の1、つまり2割。4割そうしたら×2割で8% 。計算上は4問当たる。運が悪くても2問くらいは当たる。
 
合計すると、
 
(期待値最低) 13+10+2=25 
合格ライン!
 
(運良い場合) 15+12+4=32 
他の科目で失敗しても十分にカバーできる!
 
 
60%得点目標
 
完璧に解く問題 3.5割
直観で解く問題 3.5割
適当に解く問題 3割 
 
具体的に、問題数が50問とした場合 目標値30点 (回答の選択肢は5つとします)
 
完璧に解く問題 (平均よりも少し多く時間を割いて解く問題。)
3.5割 17~18問。15点以上は確保。
 
直観で解く問題 (少し時間をかける問題)
3.5割 17~18問。
ミスも大いに考慮しても12点は確保したい。
 
適当に解く問題 (捨て問題。解かずに選択肢の中から適当に答える問題)
3割 2~4問。
 
適当に答えて当たる確率は回答の選択肢が5つの場合5分の1、つまり2割。3割そうしたら×2割で6% 。計算上は3問当たる。
 
合計すると、
 
(期待値最低) 15+12+3=30 
合格ライン!
 
(運良い場合) 16+13+5=34 
他の科目で失敗しても十分にカバーできる!
 
 

対策するなら

時間の割に効果的だった対策
・割合、分数、小数への変換は瞬時に頭で暗算できるように練習
<例>5分の1 = 0.2 =20% など
 
・概算で計算する練習
<例>298+458
=だいたい300 + 460
=だいたい760に近くて、下一桁が6の選択肢が答えだ!
 
全体の得点アップを狙えます。
急いで解いても、対策前よりは確信を持った回答ができるようになりました。
 
 
お世話になったサイト
一般常識一問一答.com 玉手箱・四則逆算型(一次方程式)WEBテスト対策まとめ
 
 
時間に余裕がある場合
 
慣れていないと素直にそのまま解こうとしてものすごく時間がかかるけれども、特定の解法を用いれば比較的素早く簡単に解ける問題が混ざっています。
 
解法パターンをいくつか覚えておけば、数点アップを狙えるので時間に余裕があったら対策していきたいです。私は2、3問これで稼げました。
 

玉手箱「図表の読み取り」「空欄推測」

時間配分

意図を読み取るのが難しいもの、簡単だが時間がかかるもの、すごく簡単で解きやすいものが混ざっています。
 
瞬時に解くか適当に答えて進むかの判断をする必要があります。
 
時間がかかりそうな問題はどんどん適当に答えて残り時間を節約し、様子を見ながら解ける問題を確実に解いていきたいです。
 

対策するなら

2度目以降、模擬試験を時間を取って解き、表を読むことに慣れることと自力で解けるパターンを時間の許す限り増やしていきました。
 
それでも試験当日はかなり問題を捨てて解いたので、時間配分対策をまずきっちりとしていきたいところです。
 

電卓について 


試験によって、電卓の使用が許可されている場合があります。こちらもまず最初にきちんと確認が必要です。
 
使用が許可されている場合
 
普段から電卓を使いこなせていない場合、電卓の練習をした方が数学対策には近道でした。
 
恥ずかしながら、私は電卓はめったに使用してこなかったのでまず電卓の購入をしました。そして電卓に付いていた使用説明書を時間をかけて読み使い方を覚えていきました。
 
今回の試験で、電卓の使い方を練習して5問は確実に稼げたと感じています。(四則計算で暗算が難しいものに対してと、図表関係で全体のスピードアップの実感)
 
特に、「M+」など、きちんと使いこなせるようになるとスピードが違います。
 
  
手元に使いやすい電卓がない場合はすぐに、今日明日中に買う。
 
試験に受かるつもりなら、買いましょう!
 
ここはケチるところではありません。
今はいい時代で千円程でとても使い勝手の良い電卓が買えます。
 
今後もずっと使えますし、仮に今回しか使わなくても使い勝手の良い電卓であれば必要としている人に譲ればとても喜んでくれると思います。しかもそれがあなたが合格した試験に使った電卓であれば尚更。とにかく電卓買いましょう!
 
 
余談
 
私が買った、内定を取れた電卓はこちら 
 

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無印良品  電卓 12桁(KK-1154MS)
 
大きさ、重さ、薄さ。丁度良く将来持ち歩くのにも良さそう。押し心地も問題なく良い。
どうしてもっと早く買わなかったんだろう…個人的にお気に入りの1つになりました。
 
 
選んだ理由
 
選ぶ時間をかけたくなかったので、直観で欲しいものにしました。
 
白っぽい電卓が欲しかったので、とりあえず外出ついでに無印良品へ見に行きました。現品サンプルで押し心地など確認して自分の欲しい機能が最低限あったのでその場で買いました。
 
迷わずささっと購入して、
試験対策に時間を充てていきましょう。
 
 
 
2017/07/09 追記・リライト

【転職成功!】社会人の転職試験1週間対策 苦手な私でも内定取れた話。

 

内定した・・・内定した・・・。

はじめて試験で通れた・・・。

 
いくら面接が通ってもね…試験、適性検査通らなければ内定できないのですよ。
 
 
適性検査(SPIなど)にも種類があり、まんべんなく対策するとなると億劫ですよね。
 
学卒の時の最初の就職活動の時は適性検査がないところを中心に受けて就職しました。(試験受験の会社は対策不十分で全て落ちていました。)
 
ゆえに苦手意識がずっとまとわりついておりました。
 
 
あれから数年。
 
 
今回の転職では1社に的を絞り、対策時間も1週間ほどあったので挑戦したところ…
 
 
通りました!
嬉しい。
 
 
感想は、社会人でもなんとかなるものだという点と、落ち着いて残された時間と自分の足りないところをきちんと把握して、1つずつできるところまで対策していけば、大丈夫だったんだなといったところ。
 
言葉にしてしまうと当たり前なのですが、焦ってしまうとすぐに見えなくなってしまうのは今後も気を付けていきたいです。
 
 
今から紹介いたしますのは、とある社会人が転職成功した際の試験(ウェブ適性検査)対策法です。
(私が受験したのは「玉手箱」という試験でした。)
 
 

我々には社会人ならではの武器がある。

 
社会人の我々にとって日々の生活で試験対策なんて、どんなに苦手な科目があっても学生の頃のように基礎からのんびりとやっていられません。
 
しかし社会に一度出ている我々には、若かりしあの頃になかった武器があります。
 
それは、「工夫する」であったり「効率よくしていく」であったり、その他もろもろ、具体的に何とは言えないものでも現場にいたことで得ているものです。どんな職種だろうと、どんなに短い期間であろうとその「武器」は我々の中にあります。
 
積み上げてきた経験で、クレームに繋がりそうになった時に上手い言葉でその場を収めることが出来る事であったり。みんながいつも使うものを取り出しやすく準備できることであったり。
 
なんて聞こえの良いことを言いましたが、自分の中で一番しっくりくるのが「ずる賢さ」な気がしています。(すみません)
 
しかし、「ずる賢さ」であっても、試験問題を解くにあたっては十分な武器となりえたのです。
 
何故なら、「試験」に「通れば」良いのですから。
 
1つ1つの問題が解けるかどうかももちろん見られているかもしれませんが、短い時間の中で大量の問題を多く正解するために工夫できるかどうか(与えられた仕事に対しての応用力、問題解決能力)、つまり実戦的な側面も企業側は見たいのだと思います。
 
なので、正攻法で解いていなくとも、正解を得る(求められているものを用意できれば良し)ことが出来ればよいのです。
 
 

適性検査、 1週間で対策していく

最初におさえるところ

・出題範囲をきちんと知ること
・回答のルールをきちんと事前に理解しておくこと
 
基本的なことばかりですが、基本を疎かにして先には進めません。相当の強運でもない限り厳しいと思います。
私は学校を卒業して以来の久々の試験だったので、1つ1つ確認していきました。
 
 
まず、模擬問題をネットなどで探します。
 
 
模擬問題は1セットで十分です。時間がある場合、2セット目があっても良いでしょう。(もう一度得点予測ができます。)
 
私が利用したサイトのリンク
 

①「急ですが、今から受験して下さい。」 

 
まず模擬問題を解く
急に今から受けて下さいと言われたと思って、制限時間も同じにして本気で解きます。
 
1つずつ時間を気にせず解いても良いのですが、今回は試験までの限られた時間で効率よく練習と対策をしていくためです。本番の時間の感覚を掴み、未知の問題に対してどうしていくか考える練習にもなります。
 
 
 

②最重要事項:時間配分決め

 
捨てる問題パターンを自分ルールで決めます。
 
どの道全問正解は無理です。
 
対策時間も多くない場合、時間内に全て回答(未回答無く)して正解を増やす工夫をしていく考え方で大丈夫です。
 
私は時間配分を考える際、問題を以下の3グループにパターン分けしました。
 
 
・問題を読んで解く問題
(平均よりも少し多く時間を割いて解く問題。)
 
・問題はほぼ読むが直観で解く問題
(少し時間をかける問題)
 
・問題を読まず適当に答える問題
(捨て問題。解かずに選択肢の中から適当に答える問題)
 
 
 

③本当の意味の模擬試験

 
全ての問題を解く練習をすることよりも、時間配分の練習をした方が得策です。
 
問題を解くか解かないかの判別をして時間配分の練習をする目的なので、この時も時間通りに解きます。
 
問題に対する正解ではなく、回答するプロセスを意識します。
 
 
 

「玉手箱」科目別対策

科目別具体的な対策などはこちら
主な項目
・「言語」の場合 
・「四則逆算」の場合
・「図表の読み取り」「空欄推測」の場合
・電卓について
 

 

・2017/07/09 追記・リライト

 

かつて「ゲーム業界」を目指した、とある専門学生の話。【夢と現実と叶える道】

 
 
専門学校に入学して、言われたとおりにしていれば夢は叶うと思ったら
 
大間違いだ。
 
 
   *   *   *
 
 
私には、かつてゲーム業界に憧れて専門学校に通ったが希望の仕事に就けなかった過去を持つ妹がいる。
 
妹は当時専門学校でゲームグラフィックを専攻しており、将来は3Dゲームのフィールドのデザイン・制作をしたかったようだ。
 
 
   *   *   *
 
 
妹のゲームデビューは「ゼルダの伝説 時のオカリナ」である。
 
父がゲーム機を購入した際、適当にチョイスしたゲームソフトのうちの1つであった。
 

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当時美しいグラフィックに家族全員で感動したものだ。
 
そして妹はその3Dグラフィックに魅せられ、将来の夢を育てていったようだ。
 
 
    *   *   *
 
 
通ったのは、
当時CМでよく流れていた某専門学校。
 
 
妹はそれなりに真面目に課題に取り組んでおり、さまざまな就職活動に有利な資格を学校行事で習得していった。
 
しかしワードエクセルはおろか、フォトショップイラストレーターなどの分野的に関係がありそうなソフトも、何故か専門外の私の方が使いこなせているという状態だった。
 
 
学校は自主性を重んじるスタイルで、自分で何をしていくか気が付いて能動的に学習していかないとただただ一般的な就職活動対策をしているなと、はたから見る私には見えた。
 
学校としては就職実績が気になるのは当然だ。
 
妹曰く、学校内はごく一部が本気になって制作の勉強をしていて、だいたいの人間は周りに流されて義務教育の感覚で課題をこなす程度だったという。
 
ゲーム業界だけでなく、受け身で課題だけやっていたのではとても専門的な業界に就くのは厳しいだろう。
 
 
そして流れるように学校生活を過ごした妹は、実力が足りずゲームとは関係のない普通の仕事に就いた。
 
 
   *   *   *
 
 
妹の見て思ったのは、専門学校に入学して言われたとおりにしているだけでは夢に向かって何も始まっていかないということ。
 
専門学校は、指導者や設備など学習環境はかなり整っている。
 
それらを活かし、目標を持ち、自ら道を求め、教えを乞うていく貪欲な姿勢が必要なのだ。
 
「入学して、言われたとおりにしていれば夢は叶う」という考えではなく、
「入学すれば、夢へ向かうための準備を万全にできる環境が整っている」という認識をするべきなのである。
 
 
   *   *   *
 
 
その後の妹は、当時は色々に後悔をしているように見えたが今はそうでもない。
 
 
今現在の妹の夢は、「ゲームを作る」ことである。
 
学校を卒業してからさまざま右往左往をしていたが、今はゲームを作るソフトを見つけて制作に励んでいる。
 
手探りをしながら自分の本当にやりたいことを探しつつ、少しずつ時間をかけて夢を育てているようだ。
 
 
妹は「ゲーム制作に関わる」という夢は就職という形では叶わなかったが、それだけが夢を叶える方法ではないということに気づけたのだろう。
 
 
   *   *   *
 
 
今自分がどこにいるかなんて、
関係ないのだ。
 
恐れず、自分の選んだ道で何ができるか最大限に能動していこう。
 
あらためてそう自分自身に言い聞かせた今日この日、
初夏の夜だった。
 
 
   *   *   *
 
 
最後までお読みいただきありがとうございました。