まもなく、帰宅。

気持ちを切り替えていく。 -雑記ログ-

かつて「ゲーム業界」を目指した、とある専門学生の話。【夢と現実と叶える道】

 
 
専門学校に入学して、言われたとおりにしていれば夢は叶うと思ったら
 
大間違いだ。
 
 
   *   *   *
 
 
私には、かつてゲーム業界に憧れて専門学校に通ったが希望の仕事に就けなかった過去を持つ妹がいる。
 
妹は当時専門学校でゲームグラフィックを専攻しており、将来は3Dゲームのフィールドのデザイン・制作をしたかったようだ。
 
 
   *   *   *
 
 
妹のゲームデビューは「ゼルダの伝説 時のオカリナ」である。
 
父がゲーム機を購入した際、適当にチョイスしたゲームソフトのうちの1つであった。
 

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当時美しいグラフィックに家族全員で感動したものだ。
 
そして妹はその3Dグラフィックに魅せられ、将来の夢を育てていったようだ。
 
 
    *   *   *
 
 
通ったのは、
当時CМでよく流れていた某専門学校。
 
 
妹はそれなりに真面目に課題に取り組んでおり、さまざまな就職活動に有利な資格を学校行事で習得していった。
 
しかしワードエクセルはおろか、フォトショップイラストレーターなどの分野的に関係がありそうなソフトも、何故か専門外の私の方が使いこなせているという状態だった。
 
 
学校は自主性を重んじるスタイルで、自分で何をしていくか気が付いて能動的に学習していかないとただただ一般的な就職活動対策をしているなと、はたから見る私には見えた。
 
学校としては就職実績が気になるのは当然だ。
 
妹曰く、学校内はごく一部が本気になって制作の勉強をしていて、だいたいの人間は周りに流されて義務教育の感覚で課題をこなす程度だったという。
 
ゲーム業界だけでなく、受け身で課題だけやっていたのではとても専門的な業界に就くのは厳しいだろう。
 
 
そして流れるように学校生活を過ごした妹は、実力が足りずゲームとは関係のない普通の仕事に就いた。
 
 
   *   *   *
 
 
妹の見て思ったのは、専門学校に入学して言われたとおりにしているだけでは夢に向かって何も始まっていかないということ。
 
専門学校は、指導者や設備など学習環境はかなり整っている。
 
それらを活かし、目標を持ち、自ら道を求め、教えを乞うていく貪欲な姿勢が必要なのだ。
 
「入学して、言われたとおりにしていれば夢は叶う」という考えではなく、
「入学すれば、夢へ向かうための準備を万全にできる環境が整っている」という認識をするべきなのである。
 
 
   *   *   *
 
 
その後の妹は、当時は色々に後悔をしているように見えたが今はそうでもない。
 
 
今現在の妹の夢は、「ゲームを作る」ことである。
 
学校を卒業してからさまざま右往左往をしていたが、今はゲームを作るソフトを見つけて制作に励んでいる。
 
手探りをしながら自分の本当にやりたいことを探しつつ、少しずつ時間をかけて夢を育てているようだ。
 
 
妹は「ゲーム制作に関わる」という夢は就職という形では叶わなかったが、それだけが夢を叶える方法ではないということに気づけたのだろう。
 
 
   *   *   *
 
 
今自分がどこにいるかなんて、
関係ないのだ。
 
恐れず、自分の選んだ道で何ができるか最大限に能動していこう。
 
あらためてそう自分自身に言い聞かせた今日この日、
初夏の夜だった。
 
 
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最後までお読みいただきありがとうございました。
 
 
 

母がナンパ師を後悔させていった話。【読み物】

 
夜道、貴方の前を女性が歩いています。
 
明るいナチュラルパーマのロングヘア。
足取りも軽やかで、引き締まった肉体。
鮮やかな色の服もとても似合っている。
 
若々しくエレガントな雰囲気です。
 
その女性に声を掛けた次の瞬間ー
 
 
  *   *   *   *   
 
 
数年前のとある東京の夜道。
その日も母は仕事で遅い時間にスタスタと帰路を進んでいたらしい。
 
ある日、大通りから外れる道に入ったところに、後ろから男性に声を掛けられたらしい。
 
若い男の声。
 
母としてはナンパされたという事実だけで嬉しかったらしく、
とりあえずそのまま振り返った。
 
そこには車から窓を開けて母に声をかけた男性がいたが、
相手は母の顔面を見るなり慌てるようにエンジンを吹かして走り去ったらしい。
 
 
また別の日の夜、またもや後ろからナンパされて振り返ると
今度は「あ、間違えました。」と言ったそばから足早に去られたらしい。
 
 
「まったく!失礼しちゃうわよね!!」
 
「声掛けといて、何を間違えたってんのよ失礼しちゃうわねホント!!」
 
と本人はブチ切れていましたが。
 
 
 
当時母の年齢は40代半ば~後半。
 
ヘアスタイルにお金をかける趣味があり、
 
もとより派手な色合いの服を好み、
 
当時のマイブームが「ビリーズブートキャンプ」で腹筋バキバキ寸前まで鍛えていたという
 
精神的にも体力的にも超アクティブなおばさんであった。
 
当時この超アクティブなおばさん(笑)はブートキャンプで腹筋だけではなく、全身がかなり引き締まった体型をしており、
おめかししたら後ろ姿に関してはその辺にいる若いお姉さんといい勝負か変わらないクオリティだった。と、娘の私でも感じていた。
 
 
若い女性だと思ってナンパしたつもりが、振り返られたその顔がしわくちゃとか、ジャンルはホラーなんだろうか。夢にも出て来たらイヤだな。
 
 
しかも、母は外国人に英語で声を掛けられるくらい濃い顔をしていて、
顔のパーツがそれぞれ大きく目立つため余計に怖いかもしれない。
 
ジブリの「千と千尋の神隠し」に出てくる湯婆婆を例えに出すと、たいていの母の知人は納得してくれる。
 
(ちなみに他所の小さな子供さんを「いないいないばぁ」のような顔芸であやすと大抵泣かせている。)
 
 
件のナンパ師には軽く同情する。
 
 
とりあえず全国のナンパ師さんへ。
声をかける前にお顔を確認される事をお勧めしますよ…。
 
 
 
 

はじまりのテスト投稿

 

こちらはブログサービス開始者の実験的投稿です。
・簡単なご挨拶など

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はじめまして。
今日、ブログをはじめました。
 
何かのサービスを開始する時に感じる時の
 新鮮な気持ちと困惑感。
1セットにしてしまえば、後者も嫌いではないです。
  
とりあえず、今は何処から設定していけばいいのかわからないけれども。
少しずつ、楽しんで続けていけたらいいな。
 
 
ブログを書こうと思ったキッカケ
 
昔、妹から「ゲームを作ってみたいからシナリオ考えて!」
と言われ、簡単なものを考えてみたら好反応をもらいました。
 
そこから小説を書くことなどにも興味を持ち、
少し書いてみたのですが時間ばかりかかってしまい
上手くまとめることができずにいます。
 
文を書く技術、すらすらと書く習慣を培っていけたらなと思っています。
 
また、せっかく書くものだから、何らかの形でどなたかに読んでもらえたらな
という思いもあってこちらのサービスにお邪魔させていただこうと思いました。
 
 
ブログサービスを利用するのは、実質初めてですが
何卒よろしくお願いいたします。